2026年7月31日に公開が予定されている映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』に先立ち、マーベルが2つの新作コミックシリーズを発表しました。これらのコミックは、映画の主要キャラクターやテーマと連動し、ファンをさらに盛り上げること間違いなしです。
『スパイダーマン:ロング・ウェイ・ホーム』
一つ目の作品は、ジョナサン・ヒックマンとアダム・キューバートが手掛ける全5号のミニシリーズ『スパイダーマン:ロング・ウェイ・ホーム』です。この物語では、ピーター・パーカーが未来の映画共演者となるハルクやパニッシャーと協力したり、時には対立したりしながら、南米のAIMからコズミック・キューブを奪還しようと奮闘します。彼らは互いを信頼せず、冒険の過程で事態は悪化していくと報じられています。
このシリーズは独自の連続性を持っており、ハルクとパニッシャーがまだ「都市伝説」のような存在だったキャリア初期の物語が描かれるとのことです。
公式情報:SPIDER-MAN: LONG WAY HOME
『スペクタキュラー・スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
もう一つの新作は、ダン・スロット、マーカス・トー、マルコス・マーティンによる連載シリーズ『スペクタキュラー・スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』です。この物語では、スパイダーマンがニューヨークにおけるキングピンの活動に関する重要な情報が詰まった名簿「レキシコン」を手に入れます。彼はこの情報を使って善行をしようとしますが、キングピンだけでなく、ミスター・ネガティブやパニッシャーからも狙われることになります。
公式情報:SPECTACULAR SPIDER-MAN: BRAND NEW DAY
映画との相乗効果に期待
映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』には、ハルクとパニッシャーが登場することがすでに確認されており、昨年末の映画予告編のリークでもその姿が報じられています。今回の2つのコミックは、映画の公開に向けてスパイダーマンの世界観をさらに深め、ファンを盛り上げるための「相乗効果」を狙っていると言えるでしょう。
映画に登場するとされるスコーピオン、トゥームストーン、デアデビルといった他のキャラクターが、これらのコミックシリーズに登場する可能性も示唆されています。
『スペクタキュラー・スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は2026年5月13日に、『スパイダーマン:ロング・ウェイ・ホーム』は2026年6月17日に発売され、映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は2026年7月31日に劇場公開されます。

