PS Plus 7月フリープレイに『Modern Warfare III』登場!注目タイトルを徹底解説

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この記事のポイント

  • PlayStation Plusの2026年7月フリープレイに『Call of Duty: Modern Warfare III』が追加される。
  • 協力プレイRPG『For the King II』とレトロ風アクションRPG『CrossCode』もラインナップに加わる。
  • これら3タイトルはPS5およびPS4に対応し、2026年8月3日まで提供される予定。

2026年7月、PlayStation Plusの「月間フリープレイ」に新たなゲームタイトルが追加されることが発表されました。今回のラインナップには、人気FPSシリーズの最新作『Call of Duty: Modern Warfare III』が目玉として登場します。さらに、個性豊かな2作品『For the King II』と『CrossCode』も加わり、幅広いジャンルのゲーム体験が提供される見込みです。これらのタイトルは、PS5およびPS4のユーザーが2026年7月7日から8月3日までダウンロード可能となります。

米メディアDigital Trendsの報道によると、今回のラインナップはソニーが提供する月間フリープレイの中でも特に注目度の高いものとされています。

PS Plus 7月提供タイトル:『Modern Warfare III』の詳細

今月の目玉となる『Call of Duty: Modern Warfare III』は、発売当初、そのキャンペーンモードが「特筆すべき点に欠ける」と評され、約4時間の短いストーリーがシリーズ過去作と比較して物足りないと指摘されました。特に、以前の作品で高く評価された物語性やキャラクター描写と比較すると、単調な印象を与えたという声も聞かれました。しかし、PS Plusで提供されるクロスジェンバンドルには、このキャンペーンに加え、2009年のオリジナル版からリマスターされたマルチプレイヤーマップ群や、スクワッドで協力して楽しめるオープンワールドモード「Modern Warfare Zombies」が含まれています。

PS Plusのサブスクリプションで無料でプレイできるため、キャンペーンの評価に関わらず、このパッケージ全体を試す価値は十分にあります。特に、シリーズの根幹をなすマルチプレイヤーモードでは、過去の名作マップが現代のグラフィックとシステムで蘇り、長年のファンにとっては懐かしくも新鮮な体験となるでしょう。これらのマップは、シリーズの歴史を通じて培われたゲームプレイの完成度を色濃く反映しており、多くのプレイヤーを引きつけます。また、オープンワールド形式の「Modern Warfare Zombies」モードは、従来のCoDとは一線を画す広大なフィールドでのPvE(プレイヤー対環境)協力プレイを提供し、ストーリークリア後も長く楽しめる要素として、ゲーム体験をさらに豊かにします。

個性豊かな追加ゲーム:『For the King II』と『CrossCode』

『Modern Warfare III』に加えて、7月のPS Plusラインナップには、よりパーソナルで奥深い体験を提供する2つのタイトルが加わります。

協力型ファンタジーRPG『For the King II』

『For the King II』は、最大4人での協力プレイが可能なファンタジーRPGです。ローグライト要素とテーブルトップゲームのような戦略性を融合させた前作は、そのユニークなジャンルミックスで熱心なファンを獲得しました。本作では、プレイヤーは予測不能なマップ生成やイベントに直面しながら、ターン制バトル、リソース管理、そしてキャラクターの成長を戦略的に進めていきます。友人との協力プレイでは、それぞれのキャラクターの役割分担や戦術の連携が重要となり、ランダム性の高い冒険の中で生まれるドラマチックな展開が、特にその真価を発揮するでしょう。

レトロスタイルアクションRPG『CrossCode』

『CrossCode』は、16ビット時代の日本のRPGを彷彿とさせるピクセルアートビジュアルと、リアルタイム戦闘、そして巧妙にデザインされたダンジョンパズルが特徴のアクションRPGです。往年のアクションアドベンチャーゲームを彷彿とさせる精神を持ちながら、SF的なストーリーと緻密なプラットフォームアクションが融合し、リリース以来カルト的な人気を博してきました。その評価の高さは、単なる懐古趣味に終わらない、現代的なゲームデザインと奥深いシステムに裏打ちされています。以前にこの傑作を見逃していたプレイヤーにとっては、今回のPS Plusでの提供は絶好のプレイ機会となるでしょう。

【管理人の視点】日本のユーザーにとっての価値

今回のPS Plus 7月ラインナップは、日本のユーザーにとっても非常に魅力的な内容と言えます。特に『Call of Duty: Modern Warfare III』は、賛否両論あるキャンペーンモードの評価を気にせず、無料でマルチプレイヤーやゾンビモードを体験できる絶好の機会です。シリーズのファンはもちろん、これまでCoDシリーズに触れてこなかったゲーマーも、この機会にその世界観やゲームプレイに没入してみるのも良いでしょう。特に、リマスターされたマルチプレイヤーマップは、日本のCoDコミュニティでも高い人気を誇るため、多くのプレイヤーが再び集うきっかけとなるかもしれません。

一方で、『For the King II』や『CrossCode』といったインディー系の良作が同時に提供される点も重要です。これらは、CoDのような大作とは異なる、じっくりと腰を据えて楽しめるゲーム体験を提供します。『For the King II』は、ボードゲームやTRPG(テーブルトークRPG)のような体験をデジタルで求める層に刺さる可能性があり、友人とのオンラインプレイにも最適です。『CrossCode』は、その完成度の高さから国内外で高い評価を得ており、レトロゲーム好きや緻密なアクションRPG、特にパズル要素を重視するユーザーには強くお勧めできます。

ソニーは今年に入ってPS Plusのサブスクリプション料金を一部値上げしましたが、今回のラインナップは、その価格に見合うだけの価値を提供しようとする姿勢の表れと捉えることもできます。特に、大作と個性派インディーゲームのバランスは、多様なニーズを持つPS Plus加入者にとって、値上げ後のラインナップとして納得感を与えるものとなるでしょう。

まとめ

2026年7月のPlayStation Plus月間フリープレイは、『Call of Duty: Modern Warfare III』を筆頭に、『For the King II』、『CrossCode』という魅力的な3タイトルがラインナップされました。これらのゲームは、FPSの大作から協力型RPG、レトロ風アクションRPGまで、多岐にわたるジャンルをカバーしており、PS Plus加入者に多様なゲーム体験を提供します。2026年8月3日までの期間限定提供となるため、興味のある方はこの機会にぜひダウンロードして、それぞれの世界観を楽しんでみてください。

情報元:Digital Trends

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