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CineDがCanon EOS C50のレビューを公開

ついにキヤノンから、映像制作の常識を覆すコンパクトシネマカメラ「EOS C50」が登場しましたが、CineDがEOS C50の試作機を使用したレビューを公開しました。 以下に内容を要約しますが、元記事を読まれることをおすすめいたします。 キヤノン EOS C50とは?市場を揺るがすコンパクトシネマカメラ https://youtu.be/YtLf_QWqj04 EOS C50は、キヤノンのCINEMA EOS SYSTEM史上、最もコンパクトなボディにプロ向けの機能を凝縮した一台です。その最大の特徴は、圧倒的なコストパフォーマンス。これまでハイエンド機でしか実現できなかったスペックを、多くのクリエイターが手に届く価格帯で実現したことで、市場に衝撃を与えています。 EOS C50の注目すべき5つの特徴 EOS C50がなぜこれほど注目されているのか、その核心となる5つの特徴を見ていきましょう。 1. 新開発7Kフルフレームセンサーと内部RAW記録 最大の目玉は、新開発の7Kフルフレームセンサーです。これにより、クロップされることなくセンサーの能力を最大限に活かした最大7K 30Pの12bit Cinema RAW Light内部記録を実現。ポストプロダクションでのカラーグレーディングに絶大な自由度をもたらします。 2. 縦動画にも強い「3:2オープンゲート」対応 SNSやデジタルサイネージなど、縦型動画の需要が高まる現代において「オープンゲート」機能は非常に強力です。センサーの全領域(3:2)を使って記録することで、撮影後に横長(16:9)や縦長(9:16)など、様々なアスペクト比に自由に切り出す(リフレームする)ことが可能です。 3. アナモフィックレンズに完全対応 オープンゲート記録は、アナモフィックレンズとの相性も抜群です。レンズで圧縮された映像を、カメラ内で正しく表示する「デスクイーズ機能」(x1.3, 1.5, 1.8, 2x対応)を標準搭載。シネマティックな映像表現を強力にサポートします。 4. プロの現場に応える信頼性と操作性 XLRトップハンドル付属: プロ品質の音声収録に欠かせないXLR端子付きのハンドルが標準で付属します。 高い冷却性能: 長時間の撮影でも熱停止の心配が少ない、信頼性の高い冷却ファンを内蔵。 デュアルゲインISO: ISO...

EOS C50のフルスペックがリーク

キヤノンの新型シネマカメラ「EOS C50」のフルスペックがリークされました。画像処理エンジン「DIGIC DV 7」や、約32.373メガピクセルのフルフレームCMOSセンサーを搭載し、RFマウントや15+ストップの広いダイナミックレンジなど、詳細な仕様が明らかになりました。

Canon EOS C50の画像及び主要スペックがリーク

キヤノンの新型シネマカメラ「EOS C50」の画像と主要スペックがリークされました。7K 60P内部RAW収録や、クロップなしの4K 120P撮影、デュアルベースISO、信頼性の高いデュアルピクセルCMOS AF IIなど、小規模プロダクション向けでありながらハイエンドな機能を満載していると報じられています。

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