Bungieの新作エクストラクションシューター『Marathon』で、以前は機能していなかったゲーム内コンピューターターミナルが突如として起動し、プレイヤーの間で大きな話題となっています。
これらのターミナルは、1990年代にリリースされたオリジナル『Marathon』三部作において、ストーリーを伝える重要な役割を担っていました。特に、サイコパスでありながら知的なAI「Durandal」がプレイヤーと対話し、ミッションを与えることが多かったとされています。Durandalは宇宙の終焉から逃れ、不死を求めるという特徴的なキャラクターです。
現在、『Marathon』のゲーム内で起動したターミナルからは、Durandalらしき声が聞こえると報じられています。この声は、昨年の『Marathon』CGショートで「ナレーター」を務めたベン・スターの声に酷似しており、当時からファンはスターがDurandalを演じているのではないかと推測していました。
ゲーム内での動きとして、3月6日、Bungieが『Marathon』をリリースしてから約24時間後、レベル12以上のプレイヤー向けに新しいレベルがアンロックされました。この時期とほぼ同時に、クラシックな見た目のターミナルがアクティブになっていることがプレイヤーによって発見されました。これらのターミナルはマップ上の特定の場所を示し、そこへ向かうと別のターミナルと声が見つかるとのことです。
Durandalらしき声が聞こえる様子は、以下のX(旧Twitter)投稿で確認できます。
この現象は、今後の「エンドゲーム」レベル「Cryo Archive」に関連するARG(代替現実ゲーム)の一部である可能性が指摘されています。
https://x.com/MarathonCodec/status/2029991610805551447
Bungieが『Marathon』のアップデートやコンテンツ追加を進めるにつれて、Durandalや他のオリジナル三部作のキャラクターからのさらなる情報が明らかになることが期待されます。

