キヤノンのシネマカメラに待望のファームウェアアップデート!C400にオープンゲート録画機能追加など

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キヤノンからシネマカメラ向けの大型ファームウェアアップデートが到着!

海外サイトのPetaPixelによると、キヤノンがEOSシネマカメラ向けに予告していた大型ファームウェアアップデートが配信されたとのことです!今回のアップデートでは、特にEOS C400に「オープンゲート録画」機能が追加され、EOS C80の操作性が向上するなど、注目の機能が盛りだくさんなんですよ。

EOS C400に待望のオープンゲート機能が追加!

最近のカメラでは「オープンゲート録画」がホットな話題ですよね。キヤノンのEOS C400にもこの機能が追加されたのは、まさに朗報と言えるでしょう。オープンゲート録画とは、センサーの全面をそのまま記録する方式で、後から画角を自由にトリミングしたり、手ブレ補正を効かせたりするのに非常に有利なんです。

実は、EOS C400よりも下位モデルにあたるEOS C50にもこの機能は搭載されていたので、C400への追加は「当然」とも言えるかもしれません。それでも、この機能が利用可能になったことで、C400の表現の幅がさらに広がることは間違いありません。

EOS C80も操作性向上でさらに使いやすく!

残念ながらEOS C80にはオープンゲート録画機能は追加されませんでしたが、今回のファームウェアアップデートで操作性が大幅に向上しました。具体的には、再生時のビューアシスト機能のカスタマイズ、フォーカスピーキング性能の改善、割り当て可能なボタンの増加、AFジョイスティックの性能向上、そして新しいシネ・サーボレンズへの対応など、盛りだくさんの内容です。

EOS C70もC80と同様の改善が!

EOS C70も、C80と同様に多くの改善を受けています。さらに、再生時のLUT(ルックアップテーブル)適用を変更できる機能も追加されました。これはC80にも搭載されている機能ですね。

EOS R5 Cも地味に進化!

EOS R5 Cも今回のアップデートで、ビューアシスト機能の向上、フォーカスピーキングの改善、そして情報表示のセットアップ改善が行われました。これにより、記録フォーマット、解像度、センサーモード、デジタルIS設定、ガンマ/カラースペースなどを情報表示のセカンドレベルで確認できるようになりました。

まとめ

今回のファームウェアアップデートは、キヤノンのシネマカメラユーザーにとっては嬉しいニュースばかりですね。特にEOS C400のオープンゲート録画機能の追加は、映像制作の自由度を大きく高めることでしょう。他のモデルでも、使い勝手が向上するアップデートが提供されており、キヤノンの「古いモデルも大切にする」姿勢がうかがえます。アップデートはすでに各カメラの下記公式サイトからダウンロード可能ですので、ぜひチェックしてみてくださいね!

EOS C50 ファームウエアVersion 1.0.1.1

EOS C80 ファームウエアVersion 1.0.4.1

EOS C400 ファームウエアVersion 1.0.4.1

EOS R5 C ファームウエアVersion 1.1.2.1

EOS C70 ファームウエアVersion 1.1.2.1

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