高難度アクション『Celeste』B面攻略の快感と、200人対戦FPS『Over The Top: WWI』の“塹壕掘り”が熱い!

-

人気ゲームメディアGamerの編集部が、今週プレイしたゲームの中から特に印象的だったタイトルをピックアップ。今回は、高難度アクションゲームの金字塔『Celeste』のB面攻略の進捗と、第一次世界大戦を舞台にした最大200人対戦シューティング『Over The Top: WWI』のユニークなゲーム体験が紹介されています。

『Celeste』B面攻略が示す、高難度アクションの新たな境地

高難度アクションゲームとして名高い『Celeste』は、そのB面ステージがプレイヤーに新たな挑戦を突きつけています。特に「3-B」ステージでは、一定周期で動くギミックを乗り越えるためのパズル的な思考が求められ、一手ずつ組み立てていく戦略性が際立ちます。全ての動きが繋がり、ステージをクリアした時の達成感は計り知れないものがあるようです。

本作の特筆すべき点は、その快適なリトライシステムにあります。高難度ゲームでは失敗がつきものですが、素早いリトライが可能であるため、プレイヤーはストレスなく試行錯誤を繰り返すことができます。これにより、たとえ時間を置いてプレイしても、すぐに操作の勘を取り戻し、攻略に集中できる環境が整っています。壁を登る動きの消耗度合いなど、プレイを重ねるごとに知識が蓄積され、それが次の攻略へと繋がる設計は、まさにプレイヤーの成長を促す理想的なゲーム体験と言えるでしょう。

『Over The Top: WWI』200人対戦と“塹壕堀り”が織りなす戦場

3月6日に発売されたばかりの『Over The Top: WWI』は、第一次世界大戦の戦場を舞台に、最大200人ものプレイヤーが入り乱れて戦う大規模シューティングゲームです。そのスケール感は圧倒的で、常に銃弾や砲撃が飛び交う地獄のような戦場をリアルに体験できます。

本作の最も革新的な要素の一つが「塹壕堀り」システムです。プレイヤーはマップのほぼ全域で地面を掘ることができ、自由に塹壕を構築できます。前線を押し進めるための通路として、あるいは砲弾や機関銃掃射から身を守るためのタコツボとして活用するなど、その戦略性は無限大です。仲間と協力して塹壕を掘り進める様子は、まさに第一次世界大戦の戦場を彷彿とさせ、高い没入感を生み出しています。リアル系FPSに分類されつつも、TPSとFPSの切り替えが可能であったり、勝ち負けに固執しないお祭り感のあるゲーム内容であったりと、気軽に楽しめる点も魅力です。これは単なるシューティングゲームではなく、「戦争ごっこ」と呼ぶにふさわしい、ユニークな体験を提供しています。

読者への影響:異なるアプローチで深まるゲーム体験

『Celeste』と『Over The Top: WWI』は、ジャンルこそ異なりますが、プレイヤーに深い没入感と達成感を提供する点で共通しています。『Celeste』は、個人のスキルと知恵を極限まで引き出し、困難を乗り越える喜びを追求するプレイヤーに最適です。一方、『Over The Top: WWI』は、大規模な協力プレイと自由な戦略構築を通じて、これまでにない戦場体験を求めるプレイヤーに響くでしょう。

特に『Over The Top: WWI』の塹壕堀りシステムは、単なる戦闘だけでなく、環境そのものを戦略的に利用する新たなゲームプレイの可能性を示唆しています。これにより、プレイヤーはより主体的に戦場を形成し、予測不能な展開を楽しむことができます。両作品ともに、ゲームが提供できる体験の多様性と深さを改めて認識させる、注目すべきタイトルと言えるでしょう。

情報元:gamer.ne.jp

合わせて読みたい  Palantir、AIチャットボット「Claude」で戦争計画を生成か?軍事AIの最前線と倫理的課題

カテゴリー

Related Stories