Appleが開発中と噂される新型スマートホームデバイス「HomePad」について、新たな情報が浮上しました。著名リーカーのKosutami氏によると、このデバイスにはMagSafeのような壁面への磁気吸着機能やドアベル連携が搭載される可能性があるとのことです。
「HomePad」の新たな特徴
Kosutami氏は自身のX(旧Twitter)への投稿で、HomePadのプロトタイプの一つが、壁に磁石で簡単に取り付けられる機能を備えていると報告しています。これは、Apple製品でおなじみのMagSafe技術に似たものとされています。さらに、ドアベルとの連携機能も搭載される見込みです。
このデバイスは、Appleが提供するAI機能「Apple Intelligence」に大きく依存するとされており、その性能がHomePadの体験を左右する重要な要素となるでしょう。Kosutami氏は、このプロトタイプを実際に目にしたと述べています。
https://x.com/Kosutami_Ito/status/2030044449263456400?s=20
HomePadの目的と仕様
Appleは数年前からこのデバイスの開発に取り組んでいると報じられています。その主な目的は、スマートホーム製品の一元的な制御、音楽やポッドキャストの再生、ビデオ通話、そして天気やカレンダーイベントといった情報を一目で確認できるハブとなることです。
デバイスは7インチの正方形ディスプレイと前面カメラを搭載すると予測されており、家庭内のコミュニケーションや情報アクセスをよりスムーズにする役割が期待されます。
製品名と発売時期の動向
Kosutami氏がMacRumorsに語ったところによると、「HomePad」という名称は現在、Appleの内部で使われているコードネームであり、最終的な製品名として採用されるかはまだ不明とのことです。
当初、HomePadは2025年初頭の発売が噂されていましたが、その後2026年初頭に延期され、現在はApple Intelligenceの開発遅延により、さらに遅れて2026年秋の登場が有力視されています。この時期は、Appleが例年iPhone 18 Proや新型MacBook Proなどの主要製品を発表する繁忙期と重なる可能性があります。
まとめ
Appleの「HomePad」は、スマートホームの中心となるべく、革新的な磁気吸着機能やApple Intelligenceとの深い連携を目指しているようです。発売時期はまだ流動的ですが、2026年秋の登場に期待が高まります。

