SIE新作PvPvEシューター『Marathon』2026年3月発売へ

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SIE新作PvPvEシューター『Marathon』2026年3月発売へ

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、Bungieが開発中のPvPvE脱出型FPS(ファーストパーソン・シューター)『Marathon(マラソン)』の発売時期を2026年3月に決定したと発表しました。本作は、開発中のブラッシュアップのため、これまで発売延期が繰り返されてきましたが、ついに具体的な時期が明かされました。

https://www.bungie.net/7/en/News/Article/marathonvidoc

『Marathon』とは?

『Marathon』は、SIE傘下スタジオであるBungieが手掛ける、SF世界を舞台にしたPvPvE(プレイヤー対プレイヤー対環境)要素を持つ脱出型FPSです。

  • プラットフォーム: PC(Steam)、PlayStation 5、Xbox Series X|S
  • ジャンル: PvPvE脱出型FPS
  • 特徴:
    • プレイヤーは「ランナー」となり、最大3人の部隊を組んで強力な敵やAIロボット、そして他のプレイヤー部隊と競い合いながら、惑星タウ・セティIVで武器、装備、貴重品を探索し、脱出を目指します。
    • マップには最大18人のプレイヤーが集結し、激しい戦闘が繰り広げられます。
    • チームメンバーの蘇生やリスポーンといった、チームプレイを重視したシステムが搭載されています。

開発の経緯と今後の展開

本作は、Bungieが1994年にリリースした同名作品のリブート作として、2023年5月に初発表されました。当初は2025年9月24日発売予定でしたが、ユーザーからのフィードバックに基づき、さらなる品質向上のために発売延期が決定していました。

今回の発表では、発売時期が2026年3月に設定されただけでなく、開発ドキュメンタリー「ViDoc」も公開。テストプレイを経て、どのような改善が行われてきたかが紹介されています。具体的には、近接チャット機能やソロプレイでのマッチメイキング機能が実装されたほか、「ROOK」システムにより、リスポーンしたプレイヤーがランに再参加しやすくなるなど、ゲームプレイの向上に力が入れられています。

また、ゲーム内シーズン1では、UESCマラソン号船内の「低温アーカイブ」が開放される予定です。さらに、本作では報酬パスシステムが導入されますが、プレイヤーが「取り残されることへの恐れ(FOMO)」を感じないよう、報酬パスに有効期限を設けず、過去のパスも購入・アンロック可能になる方針です。

価格については、39.99ドル/39.99ユーロ/34.99ポンドを予定しており、日本国内向けの価格などの追加情報は、リリース時期が近づき次第発表される見込みです。おおよそ6000円前後になると予想されています。

紆余曲折を経て、ついに発売時期が明かされた『Marathon』。Bungieは2026年1月にさらなる詳細情報を公開するとしており、今後の展開に注目が集まります。

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